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  二つの変革主体。
  チェンジ・エージェントは主に米国の応用社会学や応用行動科学の世界で発展した概念です。今日的なチェンジ・エージェントには二つの主体があります。一つは企業や組織の内部で活躍する「内部チェンジ・エージェント」であり、もう一つは企業や組織の変革を外部からサポートする「外部チェンジ・エージェント」です。
   
   
  内部チェンジ・エージェント。
  内部チェンジ・エージェントは「革新を必要とする組織内にあって、必要な一連の業務を一貫してプランニングし、プロデュースしていく専任の人またはグループ」です。トップ自らその任にあたる場合と戦略的に位置づけられた部署や組織、機関が推進する場合があります。
   
   
  外部チェンジ・エージェント。
  外部チェンジ・エージェントは「クライアントの課題解決を、そのコンセプト開発からかかわり、コンセプトの実体化を最重視してその具体化までの業務を一貫して支援し、プロデュースしていくサービス業態」です。
   
   
  プロフェッショナル・ネットワーク・サービス。
  今日の現代的諸問題は全て原因が重層複合化しており、単一単能型の解決機能では対応できなくなってきています。チェンジ・エージェントは解決すべき課題やテーマにそった多分野の機能や才能を結集し問題解決にあたります。
   
   
  チェンジ・エージェントに求められるもの。
  チェンジ・エージェントには人間の未来に対する理想やビジョンの実現に向けた積極的な意志を持つ創造行為、いわば戦略的創造性といったものが期待されます。それは理想と現実を見つめる怜悧な眼差しと、その間を繋ごうとする熱き思いから生まれるものと信じます。
   
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